福岡市獣医師会は「いのちを尊重」「すこやかな心の育成」「人と動物のきずな」をモットーに活動しています

 
平成29年度
平成28年度
平成27年度
平成26年度
平成25年度
平成24年度
平成23年度
平成22年度
平成21年度
平成20年度
平成19年度
平成18年度
平成17年度
平成29年度
平成28年度
平成27年度
平成26年度
平成25年度
平成24年度
平成23年度
平成22年度
平成21年度
平成20年度
平成19年度
平成18年度
平成17年度
 
トップページ > 第35回 動物愛護フェスティバル
 
 

 このたび長寿犬・猫の表彰を受けられます飼い主の皆様方には,心からお慶び申し上げます。
  今回,表彰を受けられます皆様方のように,ペットを家族の一員として長年にわたり適正に飼育されている方がおられる一方で,まだまだ多くの犬や猫が無責任な飼い主のために命を落としている実態があります。こうした状況の中,動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するために,国は基本的な指針を示し,この指針に基づき福岡県では「福岡県動物愛護推進計画」を策定しています。本市におきましても,国の指針と「福岡県動物愛護推進計画」を踏まえ,本市の実情に応じた具体的な計画として,現在「福岡市動物愛護管理推進実施計画」の策定を進めています。計画の策定にあたりましては,「福岡市動物の愛護と管理推進協議会」において,有識者や動物愛護団体の方々と協議を行っており,今後10年間における本市の動物愛護及び管理に関する施策について目標を設定し,計画策定後はその効果を検証しながら計画的に施策を進めることで,人と動物との調和のとれた共生社会の実現を目指して参ります。
  最後に,今年は11月16日に動物愛護フェスティバルを開催することになりましたが,これまで毎年開催することができましたのも,市民の皆さまの深いご理解とご協力に加え,それを支えていただいている有限責任中間法人福岡市獣医師会のご尽力の賜と深く感謝いたしますとともに,獣医師会会員の皆様方の今後益々のご健勝,ご活躍を心から祈念いたしまして,ご挨拶といたします。

福岡市長    
吉田 宏

 動物愛護フェスティバルは、今年で35回を迎えました。これも市民の皆様や関係団体のご理解とご協力のおかげであると大変感謝しております。
  今年も福岡市獣医師会「長寿犬・長寿猫の表彰」に、大変多くの応募ありがとうございました。応募していただいた皆様に心より深く感謝申し上げます。
  本会は、例年本フェスティバルにおいて応募いただきました15歳以上の長寿犬・長寿猫に表彰状をお送りしております。また今年は最高齢の長寿犬・長寿猫数頭を11月16日(日)に開催される「どうぶつ愛護フェスティバルinふくおか」イベント会場で表彰するとともに、本会テント内においても犬19歳以上、猫21歳以上をパネルで紹介し、動物の愛護と適正飼養についての関心と理解を深めたいと思います。
  飼育技術や獣医療の向上により高齢動物が増加し、人間同様介護や看護を必要とする場面が増えてきました。皆様が家族の一員である犬や猫と少しでも長く楽しい充実した時間を過ごすことができますよう、本会会員は獣医療の向上に日々研鑽し医療面のサポートや看護指導を行っていきます。
  家族に見守られ幸せな一生を送れる動物がいる一方、いまだ不要あるいは飼えなくなったからと、安易に保健所や動物管理センターに持ち込まれる犬猫が後を絶たない現実もあります。そこで本会は、動物にマイクロチップを装着することによりその身分を明らかにしたり、過剰繁殖を防止するために避妊去勢手術を実施し、不幸な動物を少しでも減らすことを推進しています。
  動物が家族の一員として共生することにより、やさしい心や命の大切さを育む環境作りに貢献できるよう本会は獣医師としての知識や技術の向上に努め、市民の皆様方や地域社会に貢献したいと願っておりますので、引き続き市民の皆様や関係各位のご理解とご協力をお願い申し上げます。
福岡市獣医師会会長  富 博明
飼主の愛が、君たちをここまで慈しみました。
そしてDOGの君たちも負けないくらいに感動を与えてくれましたね。
まだまだ健やかに・・・・・。ここに表彰いたします。
ラン ダク
19才 ラン [雑種・メス]  
山田 潔道(東区千早)
19才 ダク [ミニチュアダックスフント・オス]  
西 順子(中央区六本松)
「なるべくストレスをためないようにのびのびとさせています。あとはこの子の生命力です。」 「無茶食いさせない。太らせない。ストレスをためない為の運動です。丈夫な身体をもらったことが長生きにつながりました。」

チビ KEN
19才 チビ [トイプードル・オス]  
右近 輝子(早良区田村)
19才 KEN [柴犬・オス]  
土屋 多美子(城南区七隈)
「朝夕の散歩ですが、この頃は歩くのがやっとであまり行っていません。ここ2〜3日体調が悪いので心配です。」 「朝晩の散歩とそのあとのブラッシング。食事は朝晩、味付けしない鶏肉が中心です。室外生活の14歳になる前、雷に驚き逃げ出して行方不明になりましたが、17日後自力で帰ってきました。以来、室内生活で、今は足腰も弱っていますが私たち家族を癒してくれています。一日でも長く一緒に暮らせることを願っています。」

こてつ ラン
19才 こてつ [ミックス・オス]  
佐々倉 睦美(城南区七隈)
19才 ラン [柴犬・オス]  
藤田 護(東区原田)
「歩行器に乗って歩くのが大好きです。乗り降りは鳴いて知らせます。自分のペースでのんびり気ままに過ごしています。」 「ランが若い時は毎日散歩に明け暮れました。老犬になってから細切り野菜を煮たものとドッグフード等を混ぜてやっています。目も見えず足も立てませんがオムツはせず、夜中でも外でオシッコさせています。いつも耳元で「おりこうのランちゃん、神の子ランちゃん」と言っています。」
飼主の愛が、君たちをここまで慈しみました。
そしてCATの君たちもたちも負けないくらいに感動を与えてくれましたね。
まだまだ健やかに・・・・・。ここに表彰いたします。
 
こてつ
25才 もみじ [雑種・メス]  
坂元 和子(博多区竹下)
ストレスをできるだけ解消してやること。よく話しかけてスキンシップをはかること。
 
会員専用ページ入口